
18日(月)海の日に「東京倶楽部(水道橋)」でMini-fesを開催しました。
これは初心者のJL会員だけでジャムセッションをやってしまおうというイベント。
詳しくはこちらをクリック。
実はジャジーランドにとっても全くはじめての試みのイベントだったので、いったいどんな感じになるのかとても楽しみにしていました。
オープン後、30分ほどでほとんどの席が埋まる状況。
まっ・・・まずい。
ただでさえ初心者でシャイな方々なのに、この状況では誰も1番に演奏してなどくれないのでは・・・
でも、いざ始まってみれば最初は渋るものの、皆さん堂々としたもの。
”見に来ただけ”という方も結局はセッションへ参加することに。
演奏が途中で止まってしまったり、アドリブの際どこを演奏しているのかわからなくなるといったハプニングもありましたが、そういう演奏への拍手の大きさも本当にすごかった。
心から”がんばったね~、かっこよかったよ、初セッションおめでどう”という拍手でしたね。
そして、ベテラン勢も遊びに来てくれて、ベースやドラムで初心者の方を後押ししてくれました。
テナー・サックスを持ってきてくれた方もいて、本当に盛り上がりました。
5時間弱のジャムセッションでしたが、あっという間に終わりました。
お店の方には、”普通は休憩を挟んで飲食したりするのに、スタート後休憩を挟まずずっと飲み食いしながらセッションをしているのはめずらしい”と言われました。
案の定、フリードリンクということもあり、終わる頃には皆さんかなりできあがっている様子。
そんなこんなでMini-Fesは、JAZZYLAND FESTIVALとはまた違う意味でとても魅力的なイベントになりました。
皆さん、本当にありがとうございました。
また開催する予定ですのでお楽しみに!!!
さて、本題の7月のジャズ理論講座についてですが・・・
<初級クラス>
6月に続き課題曲は、『SOFTRY AS IN A MOANING SUNRISE』(朝日のようにさわやかに)
この曲の紹介はこちら。
6月のジャズ理論講座では、この曲のコードプログレッションの説明までしかできなかったので、7月はこの曲に即したアドリブフレーズのつくり方そしてリズムトレーニングをやりたいと思っています。
<初中・中級~クラス>
課題曲:INVITATION
Music by Bronislau Kaper & Ned Washington
この曲は1952年に映画『INVITATION』の主題曲としてつくられた曲で、ジャズではコルトレーンの演奏などで有名です。
ムーディーでかっこいい曲として人気があります。
7月のジャズ理論講座では、この曲のサビに使われているツー・ファイブ・ワンのパターンを使ってアドリブ・フレーズのつくり方をやりたいと思っています。
前月の課題曲『ALL THE THINGS YOU ARE』(オール・ザ・シングス・ユー・アー)では、コードプログレッションの説明で時間がかかりすぎてしまい、『Altered Scale(オルタードスケール)』をつかったアドリブ・フレーズのつくり方の説明が充分にできなかったので、今回はそこの所を思いっきりやりたいと思っています。
皆さん、お楽しみに!!!