JAZZYLAND FESTIVAL#4のFES ON YOUTUBE公開も遂に最終日となりました。
今日は3rdステージ後半のこの3人です。
A NIGHTINGALE SANG IN BERKLEY SQUARE / Yas
Yasさんは、自分で歌の伴奏をできるようになりたくてピアノを習おうと思ったそうです。
そんな中で、結構難しい「スプレッド」というコード・ヴォイシング方を用いて、弾き語りにトライしてます。
エンディングは、レッスンの時なかなか上手くできなかったのですが、「本番では、ベーシストがここでかっこよくフレーズを入れてくれるからね!」と言った通りのベースの永田さんのリアクションもあって、大成功でした。
Yasさんの人柄そのものの深い歌声と、イントロやピアノソロの「弾きすぎない味」で、しみじみと聴かせてくれます。
ほんとにいい曲だな~と思わせてくれる、素敵な演奏です。
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HIMITSU / 石毛里佳
クラシックの吹奏楽などの作曲家をしている石毛さん、毎回ジャジフェス用にオリジナル曲を書き下ろしてくれてます。
今回の曲のタイトルは、レッスン中にみんなで付けた「秘密」です。
理論を巧みに組み合わせてすっきりとまとめ、シンプルかつかっこいいジャズワルツに仕上がってます。
スピード、パワーも回を追う毎にアップしていて、9分超えの長さを全然感じさせない、スリリングな素晴らしい演奏です。
若くしてたいした経歴なのに、気取らない、飾らない、気さくなポーカーフェイスの石毛さん、そんな彼女の「秘密」が知りたくなります。(笑)
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CLEOPATRA`S DREAM / 前山千種
ご自宅でピアノ教師をしている前山さん、通算での最多出場選手です。
毎回「今回はちょっとパス」と言って、結局は毎回欠かさず出演してる前山さんですが、今回もいつものように「都合で出られないはずだったけど急遽出演できることに」なって、間際のレッスンで持ってきたのがこのバド・パウエルの演奏で有名な「クレオパトラの夢」
前山さんらしいタイトなヘッドアレンジを施してきて、それがとってもかっこよく決まってます。
バドの演奏のイメージが強くて、そこから逃れられなかった私に、新しい「クレオパトラ」を吹き込んでくれました。
もともと力強さが売りの前山さんですが、その持ち味を生かしながらも、柔軟性のある「おとな」な演奏を目指して頑張ってます。
「いまだにレッスンでは毎回緊張する」そうで、そんな彼女のコツコツとマイペースかつ地道な努力には、本当に頭が下がります。
これからますます楽しみな前山さんです。
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