2012年3月12日月曜日

FES ON YOUTUBE#5 1st Stage Part.2

FES ON YOUTUBE#5 1st Stageの2番手は、これまたフェス初参加のこの二人です。

1.BLUE MINER / MASANORI OCHI

「すべてはビールをおいしく飲むため」と常日頃から鍛錬を欠かさないOさん。

両足首に10kgずつの重りと、確か一足2kgの靴、そして荷物満載のリュックには漬け物石を仕込んでいたこともあるんだとか。

酔っぱらって川に落ちると非常に危ないので、さすがに漬け物石だけはやめたそうですが…。

あと、Oさんはサックスやウッドベースもやってるんですよ。

ほんとに音楽大好き人間なんですよね。

そんなOさんのフェスデビューは、実に堂々たるものです。

オルタードスケールというジャズ特有の音列を、巧みに用いてアドリブを展開してます。

ベースの生沼さんとドラムのつのけんが、サビのところをルンバというラテンのリズムにしていて、これが実にいい感じに成功してますが、実はこれは打ち合わせには無かったのです。

しかし、こんな予期せぬ出来事にも、落ち着いて対応するOさんのフットワークの良さは見事です。

しかし、このフットワークの良さは実は当然のことなのです。

何故なら、Oさんはこの日、いつもの両足の重りを外していたのですから。

by hisae

演奏はこちら


2.YARDBIRD SUIT/ M.SHIMADA

風呂敷に包んだなにやら怪しげな長い棒を持ってレッスンにやってくるSさん。

何かと訪ねれば、デッキブラシですって。

プール掃除のアルバイトをやっているわけでもありません。

バケツやデッキブラシなどの掃除道具で演奏しちゃう、NYで今流行のストンプというストリートミュージックをやっているんですって。

楽しそう~~!!

そんなリズム大好きなSさんのフェスデビューは、実にリズミックなゴキゲン(ジャズ界の褒め言葉のうち最上級のものの一つで、主に「ノリがいい」感じの時に使う)な演奏です。

「シンプルな短いフレーズを何度も繰り返すとかっこいいんだよ。」とよくみんなに言ってるんですが、それを実践してくれてるのか、実にジャジーなアドリブ、かっこいいですね!

先週の二人もそうでしたが、 上のOさんといいこのSさんといい、ピアノ以外の楽器、ジャズ以外のいろんな音楽を楽しんでますよね。

それってとても素敵なことですよね。 by hisae

演奏はこちら

2012年3月4日日曜日

FES ON YOUTUBE#5 1st Stage Part.1

JAZZYLAND FESTIVAL#5のFES ON YOUTUBEがいよいよスタートです。

FES#5は、昨年の9月19日に開催されたイベントなので、もうすでに半年が経っています。

エントリーされる方の多くは、もうどんな演奏したのかなんて覚えてさえいないのではないでしょうか。

エントリーされた方がフェスの時の自分の演奏を振り返って”今だったらもっといい演奏ができるのに・・・”と思えたなら、とてもすばらしいことだと思います。

そして、ぜひそれを次の演奏に繋げていってほしいと思っています。

FES ON YOUTUBE#5 1st Stageは、この2曲からスタートです。

1.THERE WILL NEVER BE ANOTHER YOU / T.TATEMATSU

2010年のちょうど今頃、ピアノ自体全く初めてでジャジーランドに来られたTさん。

はじめはサックスもやっていたそうですが、最近はすっかりピアノにはまっているそうです。

ジャズのコードを押さえるのって、左手だけでもかなり難しいんですけど、Tさん完璧に弾けてますね。

しかも、ベースソロのところでは、さらに難しい両手でのオープン・ヴォイシングもバッチリ弾けててすばらしいです!!

待望の初登場です! BY HISAE

演奏はこちら


2. AUTUMN LEAVES / K.SATO

1年ほど前に ギターから転向してジャジーランドに来たKさん。

ピアノは全くの初心者ですが、とてもまじめで熱心に努力を続けて、ちょうど軌道に乗ってきたといった感じでしょうか。

4バース(ドラムとの掛け合い)のときに、ちょっとした事件が起きているのがおわかりでしょうか。

そんなとき、ベースの生沼さんは、かすかな微笑みを浮かべながら状況に対処していくのです。

そして、そこでKさんは実に落ち着いて、最終的には「何事もなかった」という風に修正しているのがおわかりいただけますでしょうか。

状況判断と行動、これは即興演奏に欠かせない重要な要素なのです。

がんばったね! BY HISAE

演奏はこちら


今回が初セッションの二人ですが、この映像の時と現在ではもうかなり違っています。

だから、二人もきっとこの映像を見て、”今だったらもっといいアドリブができるのに・・・”と思っているに違いないと思いますよ!

2012年2月26日日曜日

FES ON YOUTUBE#5始まる

『FES ON YOUTUBE#5』が3月4日(日)からスタートします。

毎週日曜日に1ST STAGEから順に2曲ずつアップされていきます。

今回のFES#5では、1ST STAGEの方全員がエントリー予定となっています。

FESも回を重ねるにつれ、エントリーされる方も徐々に増えてきていて、会員の士気も上がっているように思います。

ところで、FES ON YOUTUBEに参加される方は自分の演奏に納得したからエントリーされたと思われがちですが、決してそうではないんです。

むしろ、全員、自分が納得のいくアドリブなどできていないと思います。

皆さん、次へのステップへ繋げるためにFES ON YOUTUBEにエントリーされたのではないでしょうか。

そこを感じながら演奏を聴くと、さらにフェスの時の緊張感も伝わってきて、もっと楽しめると思います。

1ST STAGEでは、『TAKE THE A TRAIN』を除いて、今回初めてセッションへ参加された方ばかりです。

どんな演奏を聴かせてくれるのか、楽しみですね!!!

※『FES ON YOUTUBE#5』とは、昨年9月19日に新宿ピットインで開催された『JAZZYLAND FESTIVAL#5』をYOUTUBE上へアップすることを言います。

前回までの『FES ON YOUTUBE』をご覧いただくにはこちら

~ 1ST STAGE ~

1.THERE WILL NEVER BE ANOTHER YOU / T.T 3月4日
2.AUTUMN LEAVES / K.S 3月4日(日)
3.BLUE MINOR / M.O 3月11日(日)
4.YARDBIRD SUITE / M.S 3月11日(日)
5.MOANIN' / T.S 3月18日(日)
6.TAKE THE A TRAIN / H.I 3月18日(日)

2ND STAGE以降は追ってお知らせいたします。

2012年1月30日月曜日

mini-fes#2


一昨日は東京倶楽部の水道橋店にて、ミニフェスを開催しました。

4時間弱のセッションでしたが、あっという間でした。

ベテラン勢の会員の方々にも参加していただき、ドラムやベースで初心者の方をフォローしていただいておかげで、基本的には全員の方が演奏することができました。

これまでフェスには顔は見せていてセッションには参加されなかった方も、今回は参加していただけました。

ミニフェスは、初心者の方に参加していただくためのイベントとして、今後も開催していきます。

次回のフェスは、4月22日(日)のJAM SESSIONです。

詳しくは
こちら

2012年1月23日月曜日

ジャズ理論コースがスタート

3月より『ジャズ理論コース』を新設することになりました。

『ジャズ理論コース』とは、ジャズ理論講座のみを受講できるコースです。

次のような方にはぜひおすすめの講座です。

a. 独学でジャズピアノを始めたけれど、何をどのように練習すればよいのかわからない。
b. レッスンに通うだけの時間はないけれど、理論を勉強して自分の練習に役立てたい。
c. 曲は何となくは弾けるけれど、理論がよくわからない。
d. コピーフレーズばかり弾いている自分から脱却したい。
e. もっとアドリブの方法を真剣に学びたい
f. リズム感をもっとよくしたい
g. 現在、他のスクールや教室などでピアノを習っているが、それと合わせてジャズ理論も基礎からじっくり学んでみたい・・・などなど

もちろん、ピアノに限らず、他の楽器のパートの方にもおすすめです。

ジャズ理論講座について詳しくはこちら

会員の方にはレッスンの時にご説明いたします。

2012年1月13日金曜日

2月、3月のジャズ理論講座


ジャズ猫から年賀状が届きました。

”モダン・ジャズ・ピアノ・レッスンで練習に励んでいる方々に今年もよろしくお伝えください”とのことでしたので、ジャジーランドから皆さんにお伝えしておきますね!!!

ところで、前々回のブログ『12月、1月のジャズ理論講座』の内容中、2月以降のジャズ理論講座の説明部分について訂正があります。

訂正箇所につきましては、赤訂にしてありますのでご確認ください。

以下

初中級クラス・中級クラス>
課題曲:IMPRESSIONS
Music by JOHN COLTRANE ※2012年2月・3月(予定)

リクエストの多い『モード奏法』をやります。

1.The 25th Day『スケールを使ってヴォイシングしよう』
テキストvol.2の105ページから113ページ
2.The 26th Day『モード奏法』
テキストvol.2の116ページから123ページ

<初級クラス>
課題曲:TAKE THE A TRAIN
Music by DUKE ELLINGTON ※2012年2月・3月(予定)

この曲は、昨年もジャズ理論講座の課題曲で取り上げましたが、新しい受講生にとっては、とてもためになる課題曲なので、あえてもう一度取り上げたいと思います。

また、一度受講された方は、ぜひお復習いも兼ねてみてください。”前回はわからなかったけど、今回でやっとわかった”なんて事もきっとあると思いますよ。

1.The 14rd Day『コード・パターンとサブ・スティテュート・コード』
テキストvol.1の102ページから104ページ
2.The 17th Day『ビバップ・フレーズを作ろう』
テキストvol.2の16ページから24ページ

お楽しみに!!!

2012年1月4日水曜日

EVENTS 2012



明けましておめでとうございます。

皆様のお陰でジャジーランドも3年目を迎えることができました。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2012年のジャジーランドはイベント盛り沢山です。

今月29日(日)には、東京倶楽部(水道橋店)にてMini-Festival#2が開催されます。

予約はイベントのページからお願いいたします。

詳しくイベントのページをご覧ください。

皆さんのご参加、お待ちしています!!!